恋をしている時期に、自分が一番だと、彼に認識させておく～Part24～

だからこそ、彼があなたに夢中になっているうちに、「彼女は自分の願いを快く受け入れてくれるし、セックスの相性もよい自分になくてはならない特別な女性だ」 と、彼に認識させてしまえばいいのです。

そして、彼を夢中にさせるセックスのチャンスはたったの5回、女性はそう、肝に銘じておきましよう。

そうであれば、当然、なんでもこいと、男性の要望を受け入れるしかありません。

変に恥ずかしがったり、シャワーを浴びなきや、洋服をたたまなきや、と余計なことに気を配る余裕など、この勝負にはないのです。

もちろん、 2人の仲が順調に進めば、 3年を過ぎてからの男性は、今度は体ではなく、心であなたを愛していきます。

ですから、男性の恋愛持久力が尽きて、心と心のつながりを求めようとする節目が、 3年目と理解するとわかりやすいでしようか。

交際3年目に女性はしっかりと立ち止まり、方向転換を図るといいと思います。